9月24日(日)、大阪に竹内常一先生(國學院大學名誉教授)に来て頂いて教育基本法の市民学習会をしました。
運動会前の忙しい時期にもかかわらず50人の参加で大成功で終えることができました。
参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

第1部は、 <子ども・市民・生活>と教育基本法のつながりを考えるという趣旨で、次の4名の方にそれぞれの立場から、今の子どもを巡る社会の状況や子ども達の現実を語ってもらいました。
・NPO関西子ども文化協会代表理事の方
・公立小学校で教師をやっておられる方・
・関西特別支援教育ネットワークのメンバーとしても活動している高校養護教諭の方
・高校生法律講座やジェンダー問題など、幅広く活躍している司法書士の方
第2部ではそれを受けて、竹内先生に話してもらいました。
竹内先生のお話もとてもわかりやすくて、良かったです。 改悪はクーデターだと思いました。
この秋の国会では、安部新首相のもとで、継続審議になっている教育基本法の改悪が目論まれています。
その反動的な動きにしっかり対応していくためにも、私たち自身も教育基本法の持つ意義やその思想、目指す教育など、学びながら具現化していく運動が大切だと、改めて考えました。
さて、この学習会は大阪高生研とおおさか生研が共催しました。
大阪の生活指導運動 を考える上でとても意義のあるもので、今後共同してNP Oも含め、取り組みを進めようと話し合いました。
「集団づくり」は地域を変えていく「運動」であるという原点をもう一度思い起こして、一歩ずつできることからやっていきたいと決意を新たにしました。